インターネットを活用した、新しいカタチの教育支援活動
社会貢献の一環である教育CSR。未来を担う子どもたちへの貢献として5割を超える企業等が参画しています。出前授業や事業所への受入れ等様々な種類の支援をすることで、地域や学校とのつながりが強くなり、企業等の認知度も向上します。一方で、対応者の確保や出張にかかる経費等も課題となっています。
時間や距離の壁を取り払うインターネットを活用することで、移動や対応にかかる負担を軽減するとともに、出前授業や体験学習に近い教育支援活動を提供する。それが“インターネットを活用した新しいカタチの教育支援活動(交流学習応援団)” です。
コラボノートの交流サーバーを使って子どもたちと交流する
学校で子どもたちが学習しているコラボノートに、オフィスから自分の都合のよい時間にアドバイスや回答を書き込みます。
交流学習応援団
コラボノート上で自分たちの専門分野に関する質問に答えたりアドバイスしながら子どもたちの学習を支援する。それが「交流学習応援団」です。